2008年10月30日
月曜の肌寒い日にアイス満喫!
最近忙しくてブログに手を出せず、やっとこ書ける時間を確保!
最近めっきり寒くなってきましたね。
月曜日に、金武に用事あり、かねてから気になっていた、新しいアイスクリーム屋さん
richomocho cafe (リカモカ カフェ) へ友人と立ち寄ることができました!
その日は夕方近く、制服の女子高生達がたむろいながら、
彼女たちも寒いと言いながらも アイスを 楽しんでいた。

ターム味とマンゴー味、写真だと、アイスがへいちゃんのお顔程に大きい!
どちらも、そのものの味が活かされていて、とても美味しかったな
なるほど、噂通りの美人姉妹のお店でした。
とにかく、台湾スタイルの美味しいアイスと、美人姉妹に会いたい方、
是非是非お試しあーれ
場所は 金武のキャンプハンセンのゲート1 のななめ向かいですよ

最近めっきり寒くなってきましたね。

月曜日に、金武に用事あり、かねてから気になっていた、新しいアイスクリーム屋さん

richomocho cafe (リカモカ カフェ) へ友人と立ち寄ることができました!
その日は夕方近く、制服の女子高生達がたむろいながら、
彼女たちも寒いと言いながらも アイスを 楽しんでいた。

ターム味とマンゴー味、写真だと、アイスがへいちゃんのお顔程に大きい!
どちらも、そのものの味が活かされていて、とても美味しかったな

なるほど、噂通りの美人姉妹のお店でした。
とにかく、台湾スタイルの美味しいアイスと、美人姉妹に会いたい方、
是非是非お試しあーれ

場所は 金武のキャンプハンセンのゲート1 のななめ向かいですよ

2008年10月25日
へいちゃん9ケ月の成長
今週22日でちょうど9ヶ月を迎えたへいちゃん。
その日のうちになんだかすごい変化、成長をとげはじめたような感じです。
彼は、ハイハイよりも ほふく前進派なのだが、そのスピードが急に速くなり、

立っている時の得意げな表情。

突然興味を持ちだした。

食事もいろんなものを食べれるようになり、
最近食パンの柔らかい部分も好きで、
食べることの早いこと、まんま~と要求も早く、
がちまや~気質を十分発揮し始めている

夜は夜で、これまで、ケンにーにより早い時間9時過ぎには寝付いてくれていたのが、
突然ハイになっており、とても活発に動き始めて、ケンにーにとじゃれて遊んだりして、
この3日間は11時頃まで寝付かなくなっている

これは、昨日の出来事!
車でママは運転中

ベルトは きつすぎないようにとやや緩めにとめてあったので、
へいちゃんは突然そこからはい出して、
なんとベビーシートの座席の上に立ちあがり始めたではないか!

ママは、友人について、ある場所に向かっている最中で、途中でとめることも出来ないまま、
急にゆっくり運転をして、早く目的地に着かないのかなと焦りながら、

転ぶなよ~とひやひやもので運転をしていました

へいちゃん本人は、超楽しい表情をして、二カーと

ベビーシートの端につかまって立っています

そのうちいろいろ動きだして、下に落ちないか不安でしたが、
少しぐずりだしておお泣きを始めて、間もなく目的地へ到着。
何事もなく着いてひと安心でしたが、、、ふぅ

友人も急に後をついてきている私のスピードがゆっくりになったので、
何かあったかなあと気づいていたらしい。
もうこれは、ベルトをきつく締めるしかないと、早速きつくして、いやいや泣きながらも、安全のため。
先日の救急法ではないけれど、ほんとに子どもの成長に大人がついていかないと、
やばいなあと感じさせられました。
子どもの成長と、それに応じて起こりうる事故を予測して、早め早目の予防の対策

タグ :子どもの成長
2008年10月25日
子どもの救急法
去る今週火曜日の10/21に、那覇の若狭公民館の
HAPPYmama の講座の一つとなった 「子どもの救急法」

わたくし、元ナース、救急救命士の資格があることで、
講師として担当させていただきました。
不慣れながらも、参加者のお母さん方には、熱心に聴いて頂き、ありがたいのと、
私も同じく、新米ママとして、多くのお母さん方の
子を想うエネルギーを感じながら、そのふれあいを楽しませていただきました。
内容を少し、、、
0歳~4歳の子どもの死亡原因第一位は
皆さん、ご想像つくでしょうが、、、そう! まさに「不慮の事故」です

その内容は、ほとんどが窒息、誤飲です。
ちなみに、余談ですが20代から40までは、自殺!なんです。
そして40代からは、癌などの悪性新生物、と変化してきます。
だから子どもの死因自体、大人の少しの気配りで予防できる!
ということをしっかり肝に命じておきたいものですね

具体的に、親は、子どもの今の成長段階をよく観察しておくことが大切で、
その発達段階に応じて、起こりうる事故の予測ができてきますよね。
特に0歳児の子供の成長は、急激で、いつの間に立つようになっていて、
できることも目を見張るような勢いで


床にあるいろんなものも口にいれてしまうことでの誤飲。
テーブルクロスなどあれば、ひっぱって熱い飲み物などこぼしてやけど。
寝返りや、動けるようになることで、ベッドやソファー、段差からの転落。
発熱や、いろんな原因でのけいれん時の対応。
呼吸停止、心停止の応急処置と、異物除去については、
人形使っての実演、実習もすることができました。

いざ、そのような緊急処置を要する場面に遭遇してしまうと、
冷静に対処できるかなあとか、パニックになることも予想されるのですが、
このような実習をやっていると、命を救いたい一心になったとき、
意外と的を得たことやっていたりするので、
そのためにも実習と、イメージトレーニングで、大切なポイントだけは
身につけておくことは大切だと思います。
このような緊急時、自分ひとりしかいないとき、まずは観察!
軽く叩いて呼びかけて、
見て(胸、おなかの動きはあるか?)
聞いて(呼吸の音はあるか?)
感じて(頬で息をかんじるか?)
呼吸していないことがはっきり確認できたら、
まず人工呼吸2回に 心マッサージ30回(100回/1分の速度で)を1サイクルの基本として、
5セット(2分間)実施の後で、119番に通報すること
異物の除去法は
背部叩打法:1才未満なら、自分の足を膝を立てて、そこにうつぶせにして、頭をやや下げて、
5回勢いよく肩甲骨の間を叩きます。その最初の5回のうちに大体は異物はとれます。
それでも取れないときは5回の心マッサージを組み合わせて、背部叩打法5回を繰り返します。
1才以上は、背部から自分の腕をお腹にまきつけて、
お腹を上の方に突き上げるように締め付ける方法ハイムリック法というものがあります。
この講座を終えて、直後にニュースで、
千葉県の小学校で、なんと、6年生が、給食のパンで窒息して死亡したをいう事件が報道されました。
小さい子ども、老人だけでなく、大きい子どもでさえ、このような窒息事故の起こることに驚きもあり、
周りの大人がきちんと、観察、指導と対処法を心得ていかないといけないなあとあらためて感じました。
2008年10月20日
ペンションへのこへお泊り!
週末は、親族と一緒に、4家族でやんばるで過ごすことになりました。
へいちゃんが生まれてから、泊まりがけでのお出かけは、初めてのこと。
従兄弟たちとゆっくり過ごせるひとときも、子どもたちにとっては、新鮮な出来事。
ママとしても子ども心にワクワク感がつのります

さーて、ペンションへのこはどんな所かなあとドキドキ!

一見、普通の二階建てのお家だけど、入ってみると、外から見るより、とても大きい!
私たちは、大人8名、子ども4名の、計12名だったけど、15~20名は泊まれそうな広さです。
子どもたちも広いので、走り回って遊び始めました。
芝生のお庭には、優雅な気分で二階のベランダの柵と、杉の木?の幹にフックをかけて、
ハンモックまであり、
子どもたちも楽しそう!


おふろも従兄弟と一緒にはしゃぎながら

夕食はバーベキューや手作りピザも!
みんなで一緒に作る夕食も楽しいビッグイベントのひとつだよね


おじい、おばあも、ゆったいくわったい気分で、楽しんでくれていました。
こんな大きなおうちで、大家族で住めるのも楽しいだろうねえ
という気分に それぞれがなっているようでした。
子どもたちも、その夜は、遅くまで走りまわったり、うろうろして、
親としても いつもは早く寝なさいモードを外して、
いつ寝てもいいよ~の気分で好きなだけ暴れなさいという気持ちで見ていました。
結局、疲れ果てて寝入ったのは11時頃だったかな。
たまにはいろんな決まりごとから解放されて、好きなだけ遊ぶとか起きておくとか、
子どもにも必要かなあと思ったりします。
もうすぐ9か月のへいちゃんも、最初このおうちに来たり、
いとこにはたまに会ってはいても、いつもと違う環境に
神妙な表情を見せていましたが、

10才のいとこのにーにはやさしくて大好きみたいで、すぐににこにこ反応し始めていました。

ケンにーには、夜遅い割に、翌朝は6時に自分から起きて、すでに5才のいとこと、遊び始めていました。
てっぽう遊び大好きで、テレビのキャラクターの主人公になったつもりで、打ち合いごっこみたいのやっている。

男の子だなあと、感心

子どもたちは4名が男の子で、一人は中三のお姉ちゃんがいるけど、もう大人の感覚なので、
ここに、小さい女の子がいると、また違う遊びも入ってくるんだろうなあと。

男の子は暴れまくるの大好き。
へいちゃんも畳間で、這って這って、あっちにこっちに行ったり来たり。
ママも寝ころんでへいちゃんの動きを追いながら、楽しんでいました。
近くの海へ、魚釣りも兼ねて、砂浜遊びにも出かけてきました。




野球選手になりたいケンにーには、石ころを海に投げて、遊んだり、
ヤドカリさん見て、半分怖がりながら興奮したり、
砂山作りをパパといとこと楽しんだり、、、
たくさん楽しく遊びました。
ママは、やんばるの自然も中部辺りとは違うなあと、珍しい自然のものに感動したり、、、
でも、子ども達や、みんなと一緒に過ごすっていいよなあ
女性陣は、家事などにかかると、ゆんたくもあまり、ゆっくりできなかったりするパターンになりがちだけれど、
夜遅くまで、けんぺいママはおしゃべりタイムも楽しめて、よかったなあととても満足しました。
企画してくれた、親戚のMさん、ありがとう

そして、ペンションへのこのオーナーさん、ありがとう

大家族や親族で、ゆっくりやんばるで過ごしたい方、お勧めですよ~


場所は、名護市字豊原にありますよ。
久辺小学校から、近い所です。
2008年10月17日
子連れで「very ベリーダンス」6回コースの2回目終了
今月10月2日に始まった6回コースのベリーダンス。
てぃーだまぁみーずが、「親子共に育ち合う楽しい子育て」を提案していく中で、
まずはお母さんが元気になって、楽しい子育てをはじめていくために、
ベリーダンスを取り入れているそのわけは、、、
1、自分を楽しむ
自分を感じることが、とてもわかりやすいダンスであること。
自分の体の硬さも動かない状態も、すべて今の自分を受け止めて、それを楽しむ。
そして、続けていくことでだんだんやわらかくなっていく自分の身体を目標にワクワクして取り組んでいる今の自分を楽しむ。
いろんな出来事に振り回されていたり、いやな気持になっているときでさえ、そんな自分も可愛く楽しめる。
子育てにも応用できますね。
他の誰でもない、自分が自分を楽しく取り扱ってあげること。
それからでないと、本当に、子どもにも他人にも、その人を受け止めてあげることはできないのですよね。
2.新しい友達を作ること
一緒に踊る仲間は、自然に友達づくりができるのです。
子育てに孤独におうちにこもってどっぷり浸かっていては、楽しい子育ては難しいですが、
いろんなこと話せる友人が、いると、いないのとでは雲泥の差ですよね。
どんどん、外に出て、気軽に話しかけることから始めていきましょう!
さて、今回からのコースでは、最終的にみんなが1曲踊れるように、
セクシーな振付に準じた動きで、身体を動かしていますよ~


1回目での感想を紹介します。
・思っていた以上に身体が動かなくてびっくりしましたが、とっても楽しかったです。
・自分の身体なのに思うように動かない。けれど、身体を動かすことはとても楽しかった。
・思ったより体に力が入り、なめらかな動きができず、難しくもあり、楽しくもあり、参加して良かったです。
・全くできなかったけど、この時間を楽しく過ごせている自分に満足です。
・いま一つ動けなかったが、先生の動きの色っぽさにワクワクしました。
これから自分もそんな動きができるようになることが楽しみです。
・女性らしさをベリーダンスで取り戻せるということが心に残りました。
・子どもが寝てくれて、ダンスをすることで、リフレッシュできました。
・ふだんは人見知りの子どもがとっても楽しそうだったので、嬉しかった。
・親子でのコミュニケーションをとりながら、参加できてよかったです。
笑顔の多い明るい皆さんと過ごせて楽しかった。
・大人も子どもものびのびと楽しめた。
・頭を使って踊らないでねという先生の言葉が印象的でした。
・頭をからっぽにすることの必要、考えないようにするということが心に残りました。
などなど、初めて体験する方は、ほとんどが、自分の身体であるのに、
思うように動かない自分の身体をまずは感じるということを経験します。
自分と身体は常に一心同体であるけれど、自分の体のことをいかに知らないことも気づいてきます。
そして、身体を動かすことって楽しいということ。
身体が動いているときは考えることは本当は不可能なことらしいですよ。
余計なことは考えないで、ただまねしながら動かしてみることから、始めていきましょう。
運動そのもので、「運」を良きものへ動かす自分に、間違いなくなれる、ということですよね。
わくわくしてきますね。


さて、2回目を体験した参加者からの声は、
・力を抜くことに意識するようにした。
ふだんこんなに力が入っているんだとびっくりしました。
講師の石川先生から、
思いっきりこぶしを握り締めたり、肩に力入れ続けてみてください。
それをやり続けることはできなくて、ふっと力が抜けるその感覚を覚えているといいですよ。
とのわかりやすいアドバイスありました。
・うまくできないけれど、前回より、楽しもうと決めて、楽しむことができました。
・初回のときに、すぐに筋肉痛がきて、こんなに運動不足していたんだと気付きました。
・初回のあと、すごくお通じがよくなって、びっくりしました。
・もう数回参加していて、子どもがなじんできて、親子で参加することがとても楽しいです。
などなど、いろんな気づきや感想も前回とは違うものが出てきました。
このようにして、みなさん、少しづつでも、自分の身体や、内面的なこと、子どもとの関わりなどについて
楽しみながら感じていくことって 大切だなあと思いました。
スタッフとしても、みなさんと一緒に学んでいけることは とてもうれしく思います。
来月は、11月6日・20日(木曜日)
会場:宜野湾青少年ホーム
時間:10:00~12:00
定員:あと3名参加可能です。(単発参加OK)
参加費:1500円/回
email:t-mamizu@mco.ne.jp
2008年10月09日
キムタクママのお話に感動!


昨夕の、藤田企画主催の講演会。
へいちゃんと、けんにーには、主人と、実家のおじいとおばあのおうちへ預けて。
へいちゃんは、最近なちぶさぁだから、心配ながらも、、、
どうしても、キムタクママ、木村まさ子さんのお話は 聞いてみたかった。
「愛・ハッピィー子育て」というテーマでしたが、
神奈川県川崎で、イタリア料理の薬膳レストラン「いな田」を」経営するかたわら、
痛切に感じている 言葉と、食育の大切さをテーマに 全国各地で 講演活動も多数行っているとか。
10分ばかり、遅れて入ってみると、うちなーの歌手の 古謝みさこさんもいて、トークしている。
どうも、サプライズで、登場して子守唄を 披露してくれていたらしい。
生の彼女の歌が聴けずに残念

最近、NHKでの、番組で、古謝さんの活動を 見たばかりだったので、
なまうた 聞きたかったぁ!と悔やまれたが、仕方ない

キムママは、初めての沖縄本島への来沖らしいけど、
沖縄に来てからの出会い、想いの具現化の連続で、感動の連続だったとか。
ちょうど、車の中で、子守唄のすばらしさを話していたら、
今まさに、サプライズで古謝さんの登場!
沖縄のお塩、ぬちまーす にも、感動したとか。
味のおいしさ、ミネラルの豊富さ。
もうお野菜から昔のような 栄養分がとれなくなった現代だからこそ、
このぬちまーすのすばらしさを、伝えておられました。
体中の細胞が、喜んでいるのを感じる!
トークショーで、中村文昭さんも、舌に触れた瞬間、
あちっと 電流が走ったような感覚を得たとか。
実は、私もこのぬちまーす には、へいちゃん出産の 2日前に、塩工場見学に行って、出会っていて、
ミネラルの多さに感動して、お産の入院中も、マイ塩で重宝していたのです。

この彼もユニークな方で、三重県の伊勢で、レストランウエディング事業を展開しながら、
「耕せ、日本!」という北海道が拠点で、
元引きこもりやニートなどの若者が農業に取り組む活動を支援したり、
年間300以上の講演活動も行っている方だそうです。
木村まさ子さんの お話は、とても感動的でした。
命の大切さ、命の尊厳 という感覚が、心に入ってきました。
この世の中には、見えないもの、命、空気、風、想いなどなどみえないものの中に、
たくさん大切なものが 隠されていること。
ほんとにそうだなあと思います。
なぜ、彼女がこのような講演活動をするようになったか?
そのきっかけは、、、
学校の給食費を払っているから、子どもに、いただきます。と学校で言わさせるのはおかしい!と
あるお母さんから、学校へ苦情があり、それに対して、学校がどのような対処をしたか?
というと、、、
なんと、 ピー!という笛の音が鳴ったら、一斉にご飯を食べ始める。
ということになったそうです!!!

その現状を見て、この心の貧しいすさんだ社会を なんとかしないと!、
命をいただくという 命への畏敬、感謝の念を 失いつつある社会に心を取り戻そうと、
そういう想いを発信していきたいという想いが生まれたのがきっかけだそうです。
本当に私も共感するものが 多々あります。
私たちの発する言葉は、すべて、自分に戻ってきます。
波動の良い言葉は、自分の体の細胞に、スイッチオン!してくるのです。
まずは、自分自身に、鏡を見て、自分のまなこを見つめて、、、
何でもいいから誉めてあげるのです。
あるがままの私を、認めて、私を好きになる。私を愛する。
まさ子さんは、自分を見つめた時、言葉が出なかったそうです。
かわりに、涙が溢れて、溢れて、
なぜ?
偉かったね。
辛抱したね。
まるで、お母さんに言われているような感覚だったとか。
そして、命ある限り、子どもでいいんだと思った瞬間楽になったこと。
誰と比較することなく、この私の命は、何百万人もの先祖から受け継いだ命のバトンをうけとって、
今、まさに、自分の番を生きているのです

これからも、未来へ、バトンを引き渡していくことになる、命は尊いものだなあということを
あらためて思いださせてくれました。
子どもにも、大人にも 発信したい波動のとてもよい言葉、
「大好き」これは、あるがままのあなたを受け入れて、守ります。という意味を持つらしい。
「おりこうさん」天と地をつなぐ意味があるとか。
頭を後ろになでながら、子どもには、毎日「大好きだよ。おりこうさんだね」
と、言ってあげたくなりました。
そして、私自身にも、瞳の奥を見つめて、大好きだよって毎日伝えたいな。
と決めました。

トークショーでは、ラジオ沖縄のアナウンサーでもある司会の玉城美香さんが、
沖縄料理の話題で、パパイヤしりしりや、人参しりしりの話で、

ないちゃーでもある講師の方々には 理解しがたい方言で、笑いを呼んでいましたが、、、

最後には、中村さんからのサプライズ!
ミネハハさんの登場と、「地球よありがとう」のなまうたの披露!

すごいパワフルでした。
地球は、本当に青い海、青い空、広い大地で、私たち全てを やさしく受け入れてくれてきました。
それなのに、私たち人間は、その美しい地球を破壊する方向にまで傷めつけています。
今こそ、感謝の念をもって、地球に恩返しするときなんだなあ
と、ミネハハさんの歌を聴きながら、感じました。

2008年10月05日
ママの絵にひびが!!!
先日の夜起こった事件!
ケンにーにが、お風呂上がりに 着替えも途中で、パンツ一枚のまま、
おもちゃのバットでエイサー気分もあり、最初は、ソファーをたたいていた。

アイヤ-!イヤササ!みたいなのりで、、、
けんぺいママは、ちょっと家事をしながら、のぞいたりして、子どもの様子はうかがっていたのだが、、、
いつのまにか、ケンにーにが、ママに呼びかけてきた、
ねえねえ、これなんね?
というので、ついて行ってみると、
壁にかけてあるママの スペインで購入したお気に入りの絵のガラスにヒビが!!





もしかして、バットでたたいたぁ!
とっさに、今回ばかりは カァ!と怒りがこみあげて、
ケンにーにの裸のおなかをパシッ!と叩いた。
これは、われちゃうんだよ=!
われちゃったら、ケンちゃんもけがするよ!
こんなして、ものはたたかない!
ものは大切に扱うんだよ!
と いつにない強い口調でけんぺいママは、ケンにーに向かって、伝えようとしていた。
いつにない迫力だったからか、いつもなら、ママが怒っても反抗的になる彼が、
抵抗は見せずに、ごめんなさい。と素直に反応していた。
ぜんぜん、悪気もなく遊んでいただけのケンにーにには、びっくりだっただろうが、、、
半分私は、なぜ、こんなに怒っているのかなと、自分のことも見つめてみると、
ケンにーにが、ものを大切にしないことに対して、だったけど、
怒りは私の中にあるもので、
きっかけとして、息子が私の怒りを引き出してくれたのだけど、、、、
ものを大切にすること、すなわち 自分を大切にすることと同じことなのよね。
私は、息子に伝えながら、
自分自身に対して、
一番伝えたいことを、怒りを通して 発しているんだなあと感じていた。
私が、自分のこと大切にしていないことへの 怒りが、存在していること。
怒りは、いやなもののイメージを持ち続けていたけれど、
怒りをよくよく見つめると、そこには、自分らしく生きたいエネルギーがあるんだなあと感じました。
相手に対して怒りがあるという錯覚に陥りやすいけれど、
自分の中に存在しているものが、
ただ、何かのものごとが、きっかけで、引き出された現実があるだけであること。
自分の中にその怒りをため込みすぎると、それは、自分にとってもよくないこと。
吐き出させてくれるわが子にも 感謝すべきことなんだなあと思いました。
実は、このGUILLERMO SILVA シルバ の girasolesヒラソレス (ひまわり) の絵は
ケンにーにが1歳の頃には、低い位置にたてかけていたから、彼が触って、
ほんもののガラスが入っていたので、パリッと割れて、
そのあとに、けがしたら危ないからと、プラスチック製のガラス様のものにとりかえていたのでした。
本当に、ガラス系のものは、壊れたら危ないということも確実に伝えておきたいというのもあり、
ど迫力で怒ってしまったが、
ケンにーには大切な存在なんだよー!という愛情も基本的に存在していること。
怒りは愛情でもあるのです。
怒りがすてきなものに見えてきたハプニングでもありました。
あの絵のヒビを見るたびに
ケンにーににも、ママにも思い出すべきことあるので、
しばらくは、そのままにしておきましょうね。
ケンにーにが、お風呂上がりに 着替えも途中で、パンツ一枚のまま、
おもちゃのバットでエイサー気分もあり、最初は、ソファーをたたいていた。

アイヤ-!イヤササ!みたいなのりで、、、

けんぺいママは、ちょっと家事をしながら、のぞいたりして、子どもの様子はうかがっていたのだが、、、
いつのまにか、ケンにーにが、ママに呼びかけてきた、
ねえねえ、これなんね?
というので、ついて行ってみると、
壁にかけてあるママの スペインで購入したお気に入りの絵のガラスにヒビが!!







もしかして、バットでたたいたぁ!
とっさに、今回ばかりは カァ!と怒りがこみあげて、

ケンにーにの裸のおなかをパシッ!と叩いた。

これは、われちゃうんだよ=!
われちゃったら、ケンちゃんもけがするよ!
こんなして、ものはたたかない!
ものは大切に扱うんだよ!
と いつにない強い口調でけんぺいママは、ケンにーに向かって、伝えようとしていた。
いつにない迫力だったからか、いつもなら、ママが怒っても反抗的になる彼が、
抵抗は見せずに、ごめんなさい。と素直に反応していた。

ぜんぜん、悪気もなく遊んでいただけのケンにーにには、びっくりだっただろうが、、、
半分私は、なぜ、こんなに怒っているのかなと、自分のことも見つめてみると、
ケンにーにが、ものを大切にしないことに対して、だったけど、
怒りは私の中にあるもので、
きっかけとして、息子が私の怒りを引き出してくれたのだけど、、、、
ものを大切にすること、すなわち 自分を大切にすることと同じことなのよね。
私は、息子に伝えながら、
自分自身に対して、
一番伝えたいことを、怒りを通して 発しているんだなあと感じていた。
私が、自分のこと大切にしていないことへの 怒りが、存在していること。
怒りは、いやなもののイメージを持ち続けていたけれど、
怒りをよくよく見つめると、そこには、自分らしく生きたいエネルギーがあるんだなあと感じました。
相手に対して怒りがあるという錯覚に陥りやすいけれど、
自分の中に存在しているものが、
ただ、何かのものごとが、きっかけで、引き出された現実があるだけであること。
自分の中にその怒りをため込みすぎると、それは、自分にとってもよくないこと。
吐き出させてくれるわが子にも 感謝すべきことなんだなあと思いました。
実は、このGUILLERMO SILVA シルバ の girasolesヒラソレス (ひまわり) の絵は
ケンにーにが1歳の頃には、低い位置にたてかけていたから、彼が触って、
ほんもののガラスが入っていたので、パリッと割れて、
そのあとに、けがしたら危ないからと、プラスチック製のガラス様のものにとりかえていたのでした。
本当に、ガラス系のものは、壊れたら危ないということも確実に伝えておきたいというのもあり、
ど迫力で怒ってしまったが、
ケンにーには大切な存在なんだよー!という愛情も基本的に存在していること。

怒りは愛情でもあるのです。

怒りがすてきなものに見えてきたハプニングでもありました。
あの絵のヒビを見るたびに
ケンにーににも、ママにも思い出すべきことあるので、
しばらくは、そのままにしておきましょうね。
2008年10月05日
土曜のランチはお野菜お野菜もりだくさん!
久しぶりに会う友人も誘って、美里のだいこんの花へ。

こちらへは数回きているけれど、
野菜料理の豊富なこと、
小鉢で盛るので、欲ばろうにも、おなかに優しい量で、いろんな料理の味を味わえること。
残飯が出ないよう、エコにも取り組んでいること。
野菜ソムリエのシェフがいて、素材を生かした、料理がふんだんにあること。
お料理の素材も良く、栄養がいいもの、味もおいしいこと。
などなどで、私のお気に入りレストランの一つでもあります。

特に、私も食育スペシャリストの講座を受けたおかげで、
食についての関心がかなり高まったので、
地産地消や、フードマイレージなどにも、こだわりを持っている お店は、
個人的にも 応援していきたいなあと思います。


ちょっと、欲張りすぎかな?

でもまだまだ たくさん食べたいのあって、こまっちゃったなあ

おなかに相談しながら、肉料理も食べたかったけど、取り忘れてしまった

次回にまわそう!野菜類だけでもおなかいっぱいだね

しかーし!

デザートは、別ばらで、ほとんど、味わえましたよ



友人とのゆんたくにも 花が咲き、
たっぷり2時間ほども費やしての楽しい土曜のランチタイムでした。
だいこんの花 美里店 098-929-3133
ランチ11:30~14:30
ディナー17:30~21:30
http://www.amenity-gr.co.jp
2008年10月01日
新月に浜比嘉へ
円隣企画が開催したホテル浜比嘉リゾートでの1dayのセミナーへ、へいちゃんと参加
すごく美しい場所で、噂では、かつては竜宮城のあった場所とか?
にて、このようなセミナーに参加できるとはラッキーでした。

今回は、9/29から始まる29日間プログラムの オープニングデイなのです。
人間の体に存在する、7つのエネルギースポット、7つのチャクラを開く、
すごいパワフルな貴重な1日となりました。
やはり、今まで、いかに頭で考えすぎて、
今までのパターンから逃れられない しくみに はまりこんでいたこと。
小学生からの教育が、知育を重要視しすぎて、競争、比較する習慣がついてしまい、
優劣を気にするとか、完璧主義や結果主義に陥っている自分にも気付いてきました。
そして、感じる心を、なくしてしまい、自分らしさをも忘れてしまい、
一体私は、本当はどうしたいのかもわからなくなっている現状。
チャクラのエネルギー測定も やってもらったけれど、
ほとんどが、最低レベルで、かろうじて、普通なのが、第一チャクラでした。
情緒を育てるチャクラで、これが、本来は0~7歳の間に育まれるべきもの、
多くの大人たちが、この第一チャクラのエネルギーが低いという。
そのわけが、十分なスキンシップが幼少期に得られなかったこと。
自分自身が、そのままの自分でいいんだよと、自分を認めることができなかったこと。
親の言うことをきく子が、いい子なんだという、親の教えに屈してしまったがために、
自分を立ち上がらせる力を失ってしまったこと。
などなど。
私たちは、親の言うことは正しいと思いこんで、自分自身が本当にものごとを感じて、
自分の心地よさや心地悪さで、真実のものはわかるはずなのに、その能力を失ってしまったらしい。
とにかく、大脳で考える時点で、的外れ、、、

考えないで、感じること。心地が答え。

これまでの常識をくつがえす、新しいワクワク感のある人生がそこから始まるという
本当にラッキーなチャンスを得た気分でした。

その夜は、夜8時ごろには、とても眠くなり、息子たちに、絵本を読みながら、
ママが先にうとうとしてしまいました。

体も重くて、これは何なのかな?
と思い、翌日円隣の女性講師の一人にきいてみると、
新月だからだよ。
新月は無の状態だから、身体がそのまま、疲れていること教えてくれてるんだよ~。と。
これまで、何度となく、新月は迎えていたはずだけど、
かつて、このような眠気や疲れを感じたことはありませんでした。
セミナーのおかげで、身体が正常に感じることができるようになったのかもしれないと思いました。
それだけ、感じきれない緊張感ばりばりの身体を作っていた私に申しわけなくもありました。
本当に、私が私を感じてあげて、わかってあげられる私になりたいと思いました。
そういう努力さえ何十年の人生で、してあげなかったことにも気付き、
これからは、自分自身のこと、丁寧に扱ってあげたいなあと思います。

2008年09月29日
お気に入りスイーツ!
またもや、お気に入りのスイーツが、増えてしまった!
中城にある、きなこやさんの 琉球プリン!

左は 紅イモ味で、右は石垣の塩を使った 塩プリン
友人と、へいちゃん連れで、そのきなこやさんの中で、ティータイムしました。
へいちゃんも、離乳食中であるので、このような柔らかなものは、ちょっと味見程度に、
食べさせてあげたけれど、、、、
やばいやばい! 彼は、どうもがちまやー気質が強そうで、、、

一口プリンを口に入れると、、、、
もっと、もっとー!のサインを出しまくる
今から、このようなスイーツに、やみつきになってしまわれつと、大変だぁ!

と、ちょっとで、おしまいね~!

と、あげたい気持ちも押さえて、ママだけが食べることに。
紅イモ味の方は、ベースは 豆乳で、塩プリンはベースは牛乳 ということで、
食べた感触は、紅イモの方は、あっさりな感じの適度な甘さ。
塩プリンは濃厚で、黒蜜をかけるので、甘さがまたきわっだった感じだけど、
やみつきになる美味しさだった。

他にも、マンゴー味、黒糖味などのプリンもあったよ。
また、いろんな味を、味わいたいなあ

そして、いろんなベーカリーの類もありましたが、田芋パイがまたおいしかった!
おいしいスイーツのお店やさんが、多くって、甘いものに目のないけんぺいママは、
本当にあれもこれも


きなこや 中城村泊96
TEL:098-895-2050 10:00~19:00
ホームページ http://kinakoya.jp/
ネットショップ http://kinakoya.jp/shop
2008年09月29日
日曜日の朝ごはん
昨日の 日曜日の朝ごはんは、、、

食育的に グ~!な朝ごはんでした。
自家製野菜を 収穫したものを 使って、


オクラ、ハンダマ、しそ、えんさい 15穀米、味噌汁、納豆
納豆は、オクラを薄くスライスしたもの、しそのきざんだもの、そして、大根おろしを混ぜました。
ご飯は、15穀を白米に混ぜて、色を美しくするために、ハンダマと、少々のお酢も入れて、炊きました。
おみそ汁には、えんさい(空心菜)、ハンダマと、木綿豆腐に、うすあげ入りで作りました。
使った自家製の お野菜は、4種類しかないけれど、とてもうれしい心地になりました。

これが、自家製の、味噌やお豆腐、そして、お米までできるようになったら、ほんと格別のものになりそう!
その入口に立っている気分で、いつかはやろうというワクワク感も生まれた朝でした。
普段の日曜日の 朝ごはんは、ちょっと手抜きモードで、
子どもはコーンフレークと牛乳とか、 スープも お湯入れてOKの コーンスープとか、、、
簡単なものにしてしまいがちなのだが、、、

今朝はなんだか ベランダ菜園を眺めていたら、 収穫できそうなお野菜があったので、トライしました。
オクラさんは、とりあえずは、2個のりっぱなものができていたので、初収穫!
シソは、すごいたくさんなってくれているので、しばらく買わなくてもやっていけそう

えんさいと、ハンダマは、さし木にして、簡単に育ってくれるので、ちょちょっと、スープに入れたり、
緑や色づけに使えるので 重宝しちゃいます。


さてさて、気になるお味の方は、、、
納豆の中のオクラは、適度な歯ごたえを残して、いい感じ。
納豆ごはんにして、みんなおいしくいただけました

栄養的にも バッチグ~!な 日曜日の朝ごはんに 大満足な けんぺいママでした。

2008年09月27日
松田翔太は、母思い!?
昨日のはなまるマーケットでの、はなまるカフェのゲストが、
松田優作と、松田みゆきの息子さん、
花よりだんごでも、人気を得た 松田翔太くんだった。
彼の知られざる私生活の一面を垣間見ることができたのだが、、、
印象的なトークが、いくつかあり、、、
彼の中で、彼の誕生日は、お母さんがおなかを痛めた日、という意味で、
お母さんにお花をプレゼントする、というお話、
すごい、やっ君もかなり感心していたけれど、
ほんとそう感じてくれる息子がいるなんて、お母さんは幸せ者だなあ
お母さんも、それだけの子育てをしてきたから、生まれる感謝の想いなんだろうなあと思う

そして、彼とお母さんとの関係もすてきな親子関係だと思った。
よく、母と息子で、メールのやり取りや、デートもするらしいけど、、、
どんなお話をするんですか?
という質問に、彼は、
母が、女優モードの時、カメラマンモードの時、友人モードの時など、
その時々で変わる彼女のモードを感じ取り、話題もそれに応じた関係のものになってくるとか、、、
かなりすてきじゃな~い!?
母は、今20代を満喫しているところなんですと。
すごい理解し合っている親子なんだなあと感じてしまった。
会話はいろんなことたくさんするらしいこと、違う番組でも、
松田みゆきさんが話していたことあったけど、、、
とっても理想的な母と息子の関係だなあとうらやましくなりました。
親でもあり、友人でもあり、そんな関係、けんぺいママも、わが息子たちと作っていきたいなあ
と、しみじみ思ったけんぺいママでした。
松田優作と、松田みゆきの息子さん、
花よりだんごでも、人気を得た 松田翔太くんだった。
彼の知られざる私生活の一面を垣間見ることができたのだが、、、
印象的なトークが、いくつかあり、、、
彼の中で、彼の誕生日は、お母さんがおなかを痛めた日、という意味で、
お母さんにお花をプレゼントする、というお話、

すごい、やっ君もかなり感心していたけれど、
ほんとそう感じてくれる息子がいるなんて、お母さんは幸せ者だなあ

お母さんも、それだけの子育てをしてきたから、生まれる感謝の想いなんだろうなあと思う


そして、彼とお母さんとの関係もすてきな親子関係だと思った。

よく、母と息子で、メールのやり取りや、デートもするらしいけど、、、
どんなお話をするんですか?
という質問に、彼は、
母が、女優モードの時、カメラマンモードの時、友人モードの時など、
その時々で変わる彼女のモードを感じ取り、話題もそれに応じた関係のものになってくるとか、、、
かなりすてきじゃな~い!?

母は、今20代を満喫しているところなんですと。
すごい理解し合っている親子なんだなあと感じてしまった。
会話はいろんなことたくさんするらしいこと、違う番組でも、
松田みゆきさんが話していたことあったけど、、、
とっても理想的な母と息子の関係だなあとうらやましくなりました。

親でもあり、友人でもあり、そんな関係、けんぺいママも、わが息子たちと作っていきたいなあ

と、しみじみ思ったけんぺいママでした。
2008年09月27日
おでかけディナーⅡ
先日、神奈川から、看護師の元同僚である友人が、娘さんとの旅行で来沖してくれて、
なんと!8年ぶりの再会を果たすことができました。
残波ロイヤルホテルに宿泊中であったので、
けんぺいママ一家は、パパと、ケンにーに、へいちゃんみんなで
おでかけディナー第二弾となりました。
ホテルの中の和食料理屋さんへ。
ケンにーには、保育園から迎えた後、
おうちでクイックシャワーして、ちょっとおめかしモードのお洋服に着替えて、
あとは、いざの時のお着替えは、まだ少しバッグに入っているようだったので、
保育園で使っているバッグをそのまま持って、おうちを出てきました。
移動中の車の中では、やたらにお水を飲みまくるケンにーに。
ホテルに到着した時は、かっこいいポロシャツを着ていたのに、お水で濡れまくっているではないか!

仕方なく、かろうじて、一枚の野球の絵のTシャツが、残っていて、上は又お着替えをすることに、、。
さて、けんぺいママの友人Mさんとその娘さんは、最近お嫁にいったばかりのTさん。

Tさんも、当時、同じ病院の中の事務職で二十歳のころ、就職してきていたので、
顔見知りではあったので、この8年の年月で、大人の女性に成長したんだなあ、、、
と しみじみと感じたのでした。

Mさんとは、とても親しくしてもらっていたのだけど、8年たっても、ちっとも変っていない感覚。
昨日までも一緒にいたみたいな、時の流れは止まっていたような、、、
そんな感覚があって、とてもうれしくなりました。
当時の、職場の仲間の近況なども聞けたりして、なつかしいお話もたくさんできました。
再会して、あらためて、けんぺいママのファミリーを紹介できたこともうれしいことでした。
ケンにーには、その夜は、最初からハイテンション。
そんなのかんけいね~!から始まり、なんかいろんなお笑いネタを披露していたり、、、

うろうろと、落ち着きなくて、注意すると、~やっしー!と、やたら チンピラ風に反抗的な態度もとる

品のある和食レストランの中で、急に、しっこ~!と言って、パパが急いで一緒にいってくれていたが、、、
結局間に合わずに、ズボンまで濡らして、パパが水洗いしてパンツとズボンを絞ったかたまりを持ってきてくれた。
ケンにーには、ふりちんのまま、、、

あらら、、、おめかしのつもりで、おでかけファッションだったのが、、、

意味ないじゃ~ん!

と、思ったけれど、さて、着替えを取り出そうとすると、パンツはかろうじて1枚あったが、
替えのズボンが入っていないではないか!

今更ながら、よくよくバッグの中身を確認せずに、あるはずのつもりでそのまま持ってきた
我ながら、けんぺいママの ドジさにあきれていた。

仕方ない!ケンにーにには、もうTシャツとパンツで過ごしてもらうしかない。
本人は、ちっとも気にしてないし、、、まぁ いいかぁ

その後も、ケンにーには、パンツ姿で、レストラン内や、ホテルロビー近辺を駆け回ったりして、、、
パパが追いかけてくれたりして、、、ママは助かりました。

弟へいちゃんは、その夜はどうも、眠いのか、ぐずりっぱなしで、あまり落ち着かない感じでのディナータイムとなりました。

子どもたちは落ち着かなかったけれど、
パパのお陰で、ゆんたくたくさんできて、友人とは離れていても、
年月も距離も関係ない心のつながりの存在を感じることができて、
良かったなあと思いました。
さて、私自身の「自覚」への取り組みは、どつぼにはまりつつあり、、、
私って、不注意だよなあ、ほんと、見ていないし、、、
バッグの中身の未確認だったこともあるけど、お水を飲みまくっていたケンにーにに、
前もってトイレを促すこともしていないし、、、
なんて、すぐに反省すべき、対処すべきのモードへ入ってしまい。
いい、悪いの判断なしにただ、自分はそんな自分なんだなあという事実を見る
自分をただ、客観視する、というところが、できない!、というところで、
自分の世界にはまって、深刻モードに入り、的外しているけんぺいママでした。
実は、そんなママのために、むずがっていたりしている子どもたちだったんだなあ
と、円隣企画のみなさんや、金城先生からもアドバイスいただき、
子どもは、直にママを感じてくれていること
ありがたいよなあと感じました。
2008年09月25日
すてきな朝
朝ゴミ出しにアパートをおりて、階段を上がりながら発見!

すてきな虹!きれいで、うれしくなった
そして、我が家のベランダ菜園にももうひとつすてきな発見!
ついに、おくらさんのお花のそばに、おくらの実を発見!

やっとひとつでも実ってくれた嬉しさは、大きい!
日当たりの加減もあるのか、おじいのおうちの、庭の畑のオクラより、丈が高めに細長く
育ってくれた。実りも、やや時間はかかったけれども、OK!
けんにーにが、帰ってきたら見せてあげたいな

すてきな虹!きれいで、うれしくなった

そして、我が家のベランダ菜園にももうひとつすてきな発見!
ついに、おくらさんのお花のそばに、おくらの実を発見!

やっとひとつでも実ってくれた嬉しさは、大きい!
日当たりの加減もあるのか、おじいのおうちの、庭の畑のオクラより、丈が高めに細長く
育ってくれた。実りも、やや時間はかかったけれども、OK!
けんにーにが、帰ってきたら見せてあげたいな

2008年09月25日
私らしい「子育ての基本となるもの」第3弾を終えて
先日の秋分の日、
最後の子育てフォーラムは、北部地区、名護で開催されました。
はるばる南城市から、来てくれた方もいました。
夫婦で来てくれた方、保育園の先生や園長先生まで 来てくれていて、 感激でした。

子連れOKであったので、
子どもたちが、ちょっとはしゃぎすぎたりして、騒がしくなったことも
ありましたが
ありがたいことに、みなさんの温かいご理解があり、
あまり気にせずに聴講していただきました。
最初は、参加者のみなさんも、少々緊張気味のご様子でしたが、
会も半ばを過ぎると、金城先生のユニークさに、
レッドカーペットにも劣らぬ程の笑いの渦もあったりして、、、
私もたくさん笑わせてもらいました

ほんとに、私たちの 普段の生活に、あまりにもユニークさが、欠如していることを
思い知らされてしまいます。
書面では、どうしても伝えにくいこの先生のお話のユニーク性、
みなさんにも、生で、その面白さを味わってもらいたいくらいです。
さて、あらためて、今回のフォーラム、てぃーだまぁみーずとしての私の想い、
つづってみたいと思います。
まぁみーずの理念も含めて、普通の何の特別な能力もない新米ママたちが、
なぜ、あえて、社会にこれらのメッセージを 発信していきたいのか?、、、
てぃーだまぁみーずは、子どもたちに、将来、元気で明るい社会を手渡すために、
まずは、社会を作り上げている原点のお母さんから、元気になって、楽しい子育てを始めていこう!
という想いで、 親子共に育ちあう楽しい子育てを 提案しながらの活動をしています。
昨年の12月に初めての子育て講演会、「親子の絆を深める子育て」~なぜママを選んできたの?~では
横浜の「胎内記憶をもつ子どもたち」の研究をされている産婦人科医の池川明先生と、
沖縄からは、円隣企画専任講師のカウンセラー、私たちも長年お世話になっている、金城幸政先生のお話で、
子どもが、実は親を選んで、生まれてくること。
子どもは、親に本当の愛を教えにきてくれていること。
子どもは、お母さんが、自分自身を大切に、自分らしく生きることを望んでいること。
などなど、改めて、子どもを持つことの意味も知り、子どもへの愛情が一層深まる講演会をなりました。
それらを、ふまえて、今回の 私らしい「子育ての基本となるもの」 を聞いてみると、
今回、私の中で、つながりつつあったのは、
先生がお話しされた、人間性の中の「常識的まじめ」と、「人間的まじめ」
私含めて、ほとんどの大人たちが、この常識的まじめにはまってしまい、
人間的まじめを忘れてしまっていること。それが、愛からはほど遠いということなのだが、、、
子どもたちの方が、よっぽど、お母さんのウエストのこと気にかけてくれていたりして、
自分を大切に扱ってほしいと思いやりの目で見てくれていて、人間的まじめであるのに、
それを壊そうとする、大人の姿が客観的に見えてきました。
常識的まじめっていうのは、「社会は、こういう考え方だから、普通は、こうすべきなのよ!」
では、個人的にお母さんはどう思っているの?と聞いても、社会の意見しか答えない、、、 みたいな。
子どもは、個人的に「個」としての意見を求めているのに、「公」の意見しか言ってくれない大人に、
人間同士の付き合いを、どうやって学んでいくのだろうか。。。? というようなこと。
歯磨きだって、歯を磨いたら、気持ちいいよねぇ。だから磨こうね。
ではなく、
虫歯にならないように!歯磨きをしなくちゃダメだよ。
みたいに、不安に根ざして、ほとんど、「やらないと、こんななっちゃうぞ~!」
と脅しの作戦で、子どもと関わっているのだ。
脅しで、なんとか、子どもをコントロールしようとしていることが、見えてしまうと、
ひとりの人間に対して、なんて、失礼な関わりをしているんだろう、と思えてくる。
そして、それも、すべて、承知の上で、チャレンジしてくれている子どもたちが
健気にもありがたい存在だなあということ。
大人が、生活自体を好きにならないと、好きでないことを、
また、子どもに押し付けようとしていることも失礼だよね。
お皿洗いだって、おかたづけだって毎日のこと、
お皿洗いが、生きることだって言っても過言でないくらい生活に根ざしているのに、
あ~あ、また洗わなくっちゃ、みたいな気持で洗っている誰かさん、、、
もう洗うもんだと、あきらめて、洗うんなら、楽しく洗いましょ!
子どもが、やりたい~といったら、おう!一緒にやろうぜい!
とお皿あらいも遊びの一貫!楽しくやりたいよね。
親が、ついつい、早くやった方が手っ取り早いから、
子どもは、まだだめよなんて、やっちゃうけど、
なんだか、すべてにおいて、短気なかかわりしているんだなあ、
もっと、ゆったいくわったいできないかなあ
と、我ながらも思ってしまう。
生活家族という言葉、金城先生が、よく出してくれる言葉だけど、
生活の一つ一つ、当たり前にできることが、いかにありがたいかということも
忘れてしまっているんだなあと思う。
かつて、身体が動けず、手足も動かず寝たきりになってしまったことがある、先生が、
お水をストローで飲めただけでも、ありがたかったこと、話してくれたことがあったけど、
ストローを発明してくれた人の想いも感じ取れたこと
「普通」であることが、いかにありがたいことかということを、、、
私も含めて、みんなが、思い出せたらいいなあと思う。
おとたけさんの「五体不満足」なんて、いうメッセージが
必要ない世の中になるべきだよなあと思いました。
人間、自覚しないことは、変えられない。
自覚は魔法
ということは、私個人的にも、一番のテーマになっています。
参加者の方の質問でも、自覚するには、どうすればよいのですか?


とありましたが、、、
この話は、又、あらためて、、、
最後の子育てフォーラムは、北部地区、名護で開催されました。
はるばる南城市から、来てくれた方もいました。
夫婦で来てくれた方、保育園の先生や園長先生まで 来てくれていて、 感激でした。


子連れOKであったので、
子どもたちが、ちょっとはしゃぎすぎたりして、騒がしくなったことも
ありましたが


あまり気にせずに聴講していただきました。
最初は、参加者のみなさんも、少々緊張気味のご様子でしたが、
会も半ばを過ぎると、金城先生のユニークさに、
レッドカーペットにも劣らぬ程の笑いの渦もあったりして、、、

私もたくさん笑わせてもらいました


ほんとに、私たちの 普段の生活に、あまりにもユニークさが、欠如していることを
思い知らされてしまいます。
書面では、どうしても伝えにくいこの先生のお話のユニーク性、
みなさんにも、生で、その面白さを味わってもらいたいくらいです。
さて、あらためて、今回のフォーラム、てぃーだまぁみーずとしての私の想い、
つづってみたいと思います。
まぁみーずの理念も含めて、普通の何の特別な能力もない新米ママたちが、
なぜ、あえて、社会にこれらのメッセージを 発信していきたいのか?、、、
てぃーだまぁみーずは、子どもたちに、将来、元気で明るい社会を手渡すために、
まずは、社会を作り上げている原点のお母さんから、元気になって、楽しい子育てを始めていこう!
という想いで、 親子共に育ちあう楽しい子育てを 提案しながらの活動をしています。
昨年の12月に初めての子育て講演会、「親子の絆を深める子育て」~なぜママを選んできたの?~では
横浜の「胎内記憶をもつ子どもたち」の研究をされている産婦人科医の池川明先生と、
沖縄からは、円隣企画専任講師のカウンセラー、私たちも長年お世話になっている、金城幸政先生のお話で、
子どもが、実は親を選んで、生まれてくること。
子どもは、親に本当の愛を教えにきてくれていること。
子どもは、お母さんが、自分自身を大切に、自分らしく生きることを望んでいること。
などなど、改めて、子どもを持つことの意味も知り、子どもへの愛情が一層深まる講演会をなりました。
それらを、ふまえて、今回の 私らしい「子育ての基本となるもの」 を聞いてみると、
今回、私の中で、つながりつつあったのは、
先生がお話しされた、人間性の中の「常識的まじめ」と、「人間的まじめ」
私含めて、ほとんどの大人たちが、この常識的まじめにはまってしまい、
人間的まじめを忘れてしまっていること。それが、愛からはほど遠いということなのだが、、、

子どもたちの方が、よっぽど、お母さんのウエストのこと気にかけてくれていたりして、
自分を大切に扱ってほしいと思いやりの目で見てくれていて、人間的まじめであるのに、
それを壊そうとする、大人の姿が客観的に見えてきました。
常識的まじめっていうのは、「社会は、こういう考え方だから、普通は、こうすべきなのよ!」
では、個人的にお母さんはどう思っているの?と聞いても、社会の意見しか答えない、、、 みたいな。
子どもは、個人的に「個」としての意見を求めているのに、「公」の意見しか言ってくれない大人に、
人間同士の付き合いを、どうやって学んでいくのだろうか。。。? というようなこと。
歯磨きだって、歯を磨いたら、気持ちいいよねぇ。だから磨こうね。

ではなく、
虫歯にならないように!歯磨きをしなくちゃダメだよ。

みたいに、不安に根ざして、ほとんど、「やらないと、こんななっちゃうぞ~!」

と脅しの作戦で、子どもと関わっているのだ。
脅しで、なんとか、子どもをコントロールしようとしていることが、見えてしまうと、
ひとりの人間に対して、なんて、失礼な関わりをしているんだろう、と思えてくる。

そして、それも、すべて、承知の上で、チャレンジしてくれている子どもたちが
健気にもありがたい存在だなあということ。

大人が、生活自体を好きにならないと、好きでないことを、
また、子どもに押し付けようとしていることも失礼だよね。
お皿洗いだって、おかたづけだって毎日のこと、
お皿洗いが、生きることだって言っても過言でないくらい生活に根ざしているのに、
あ~あ、また洗わなくっちゃ、みたいな気持で洗っている誰かさん、、、

もう洗うもんだと、あきらめて、洗うんなら、楽しく洗いましょ!

子どもが、やりたい~といったら、おう!一緒にやろうぜい!

とお皿あらいも遊びの一貫!楽しくやりたいよね。
親が、ついつい、早くやった方が手っ取り早いから、
子どもは、まだだめよなんて、やっちゃうけど、
なんだか、すべてにおいて、短気なかかわりしているんだなあ、

もっと、ゆったいくわったいできないかなあ

と、我ながらも思ってしまう。
生活家族という言葉、金城先生が、よく出してくれる言葉だけど、
生活の一つ一つ、当たり前にできることが、いかにありがたいかということも
忘れてしまっているんだなあと思う。
かつて、身体が動けず、手足も動かず寝たきりになってしまったことがある、先生が、
お水をストローで飲めただけでも、ありがたかったこと、話してくれたことがあったけど、
ストローを発明してくれた人の想いも感じ取れたこと
「普通」であることが、いかにありがたいことかということを、、、

私も含めて、みんなが、思い出せたらいいなあと思う。
おとたけさんの「五体不満足」なんて、いうメッセージが
必要ない世の中になるべきだよなあと思いました。
人間、自覚しないことは、変えられない。


ということは、私個人的にも、一番のテーマになっています。
参加者の方の質問でも、自覚するには、どうすればよいのですか?



とありましたが、、、
この話は、又、あらためて、、、

2008年09月24日
親子を育むパートナーシップ
てぃーだまぁみーずは、来年
2009年2月22日に、
夫婦の日にちなんで、パートナーとの絆を深めよう!
という呼びかけで、
「親子を育むパートナーシップ」
~ママとパパのすてきにコミュニケーション~
を、国立劇場おきなわ にて開催する予定です。
そこで、
絵や写真の得意な方、又は、好きな方へ 
明るく楽しいパートナーシップ、カップルのすてきなコミュニケーション
を表現したあったか~いイメージのポスターを 募集中です。
締切は10/1(水)です。
まずは、サイドバーにある メールにてお知らせください。
たくさんの方からの ポスター案お待ちしていま~す
採用された方には、素敵なプレゼントを進呈させていただきます。
2009年2月22日に、
夫婦の日にちなんで、パートナーとの絆を深めよう!
という呼びかけで、


~ママとパパのすてきにコミュニケーション~
を、国立劇場おきなわ にて開催する予定です。
そこで、


明るく楽しいパートナーシップ、カップルのすてきなコミュニケーション
を表現したあったか~いイメージのポスターを 募集中です。
締切は10/1(水)です。
まずは、サイドバーにある メールにてお知らせください。
たくさんの方からの ポスター案お待ちしていま~す

採用された方には、素敵なプレゼントを進呈させていただきます。


2008年09月22日
「食の風」でのお料理教室
昨日は、第1回、「食の風」の定例会でした。
島バナナのパワーのお話もあり、化学肥料と、有機肥料の違いもわかってきました。
化学肥料は、どうしても窒素、リン、カリウムの栄養素の量が過多になりやすく、
野菜や果物はメタボになっている状況であること。
有機肥料は、化学肥料の10分の1から20分の1くらいしかないけれど、
少ないほうが、土の中の微生物にも影響少なく、土の健康を保ちやすいらしい。
私も、生ゴミなど、堆肥化して、有機肥料作って活用していきいたいなあと思いました。
お料理教室は、メニューは、
若鶏のサンペイチィ「三杯鶏』きゅうり和え、冬瓜のさんまつみれスープ、ハンダマごはん
やはり、みんなで、協力して作るご飯は、楽しくて、美味しさも格別でした。
男性軍も協力的。
こんな風に家庭でも、男の方の協力を得られるクッキングっていいなあ
と感じました。


サンペイチーに使った、ブッシュバジルは、中華に使う、六角だか、八角だかの香りに似ていて、
独特の香りがまた、格別でした。

ハンダマの紫色を美しく固定するために、ご飯を炊く時に、酢を少し入れます。
実際のところ、けんぺいママは、へいちゃんつきなので、
たたききゅうりを、スライスして、しぶいの中身をくりぬく作業くらいしかやってないかも、、、
その間は、おじさまが、抱っこしてくれていたりして、、、
助かりました。
子連れでいろんな場所へ、迷惑も考えずに、繰り出すけんぺいママ。
そこで出逢ういろんな方の 理解と、協力があるからこそ、
私の楽しい子育ては、成り立つことが出来るのかもしれないなあ
と、しみじみ感じたママでした。
島バナナのパワーのお話もあり、化学肥料と、有機肥料の違いもわかってきました。
化学肥料は、どうしても窒素、リン、カリウムの栄養素の量が過多になりやすく、
野菜や果物はメタボになっている状況であること。
有機肥料は、化学肥料の10分の1から20分の1くらいしかないけれど、
少ないほうが、土の中の微生物にも影響少なく、土の健康を保ちやすいらしい。
私も、生ゴミなど、堆肥化して、有機肥料作って活用していきいたいなあと思いました。
お料理教室は、メニューは、
若鶏のサンペイチィ「三杯鶏』きゅうり和え、冬瓜のさんまつみれスープ、ハンダマごはん
やはり、みんなで、協力して作るご飯は、楽しくて、美味しさも格別でした。
男性軍も協力的。
こんな風に家庭でも、男の方の協力を得られるクッキングっていいなあ
と感じました。



サンペイチーに使った、ブッシュバジルは、中華に使う、六角だか、八角だかの香りに似ていて、
独特の香りがまた、格別でした。


ハンダマの紫色を美しく固定するために、ご飯を炊く時に、酢を少し入れます。
実際のところ、けんぺいママは、へいちゃんつきなので、
たたききゅうりを、スライスして、しぶいの中身をくりぬく作業くらいしかやってないかも、、、

その間は、おじさまが、抱っこしてくれていたりして、、、

助かりました。
子連れでいろんな場所へ、迷惑も考えずに、繰り出すけんぺいママ。
そこで出逢ういろんな方の 理解と、協力があるからこそ、
私の楽しい子育ては、成り立つことが出来るのかもしれないなあ

と、しみじみ感じたママでした。

2008年09月22日
久々にオブリガードへ
以前 嘉手納サークルにあった、メキシコ料理店オブリガード

読谷村の古堅に移転しているとのことで、
メキシカンは、もともと大好きなけんぺいママは、おやつタイムに、
友人と、へいちゃんとお出かけしてきました。
オーダーしたのは、トルティーヤpizza

普通のピザより、あのトルティーヤの カリカリ感が、なかなかいい感じ
味もとってもおいしかった

へいちゃんは、残念ながら、おうちから持参したバナナで我慢していただきました。

お持ち帰りはできないため、お土産に出来ないのが残念だったけれど、
帰り際、トルティーヤの生地を二枚お土産にいただけたので、
おうちに帰って、翌朝の朝ごはんに、豚肉と野菜のチャンプルーを、
トルティーヤでラップして食べたら、超おいしかった!

最近は、トルティーヤのサラダ巻きなんかも、ダイエット志向には
人気みたいだよね。
トルティーヤの生地自体私も大好きです。
以前、メキシカンの 友人から、トルティーヤの生地を作るための、
金属性のプレスする丸い型をいただいたことあり、
何回か、作ったことあるけど、けっこうむずかしかったなあ。
とうもろこしの粉から作ったからだったかもだけど、崩れやすくって、水分の調整がどうもうまくいかんかった。
小麦粉から作る生地は、柔かくって作りやすいはずだから、また作ってみたくなりました。
2008年09月20日
ベランダの野菜さんたち
2008年09月18日
パパのお弁当づくり
今日はケンにーにの保育園のお誕生会で、お弁当持参日

今月は、奇数月、ということで、へいちゃんの出産を機に、入院中に
お弁当日が重なって、
パパのお弁当担当月が、決まりました。
パパは、朝4時半からお弁当作り始めていました。

慣れないながらも、みんな分のお弁当、一生懸命頑張ってくれました。


ありがとうね、パパ
